PCMAXでメールのやりとりをして実際に会えたら、次なるハードルはホテルへ連れ込む事になるわけですが、誘い方がよくわからない!という人もいると思います。ここではいくつか使える方法を紹介します。
まずはデートで食事をして一緒にお酒を飲みましょう。車で出かけた場合にはお酒は飲めませんが、可能な限り一緒にお酒を飲むようにしましょう。この時に出来るだけ照明が薄暗い雰囲気のよいお店でお酒を飲む事をおすすめします。
心理学の実験で暗い部屋においては親密度が上がることが証明されているんです。明るい部屋ではお互い1メートル以内に近づかないで30分を過ぎると席を移動するけど、暗い部屋の場合だと、スキンシップが活発になって会話もより個人的な内容になっていくという結果が出ています。これを利用しない手はありません。
うす暗い照明のカウンターで可能ならばスキンシップを図るのがベストです。カウンターが満席の場合は可能な限り個室に入りましょう。ただ個室の場合はテーブルを挟んで対面になるのでちょっとスキンシップは難しかったりします。
お酒を飲みながらの会話ですが、LOVE理論で紹介されている大変じゃない?理論がとても有効です。例えば仕事は何してるのかを聞いて、その後に大変じゃない?と聞くと女の子はどんどん愚痴りだしてお酒が進んだりします。その後にがんばってるねと褒めてあげましょう。一見大変そうな事じゃない話でも意外と大変じゃない?と聞くことによって女の子は大変な事を探しだして答えてくれるのでスムーズに愚痴を引き出す事が可能になります。個人的な話なので親密度もあがるのでとてもおすすめです。PCMAXのメールのやりとりである程度情報を集める事が出来ていたら、大変そうな話題をふってこの理論を実践しましょう。
そして
お酒を飲んだら次は、カラオケか漫画喫茶に誘いましょう。
このどちらかなら横に並んでスキンシップを図りやすくなります。例えばカラオケに行ったら当然、部屋の明かりは薄暗い感じにしましょう(笑)漫画喫茶ならカップル席を必ず指定です。
そして段階的に徐々にボディータッチをしていきます。
肩と肩が触れたり腕が触れるようにします。女の子が嫌がらなければ徐々にです。雰囲気を高めていってキスまでいければホテルに誘うのもそう難しくなくなるのでがんばってください。
これからどうする?どこか行こうか?と聞いて特に拒否されなければホテルへ誘いましょう。二人っきりになれるところに行こうとストレートに誘ってもいいと思います。
万が一渋ったら・・・
女性は男性とホテルへ行くのに理由を欲しがります。
それは、自分が軽い女と思われたくないとかいろいろあるのですが、とにかく行かざるをえないという理由が欲しいものなんです。朝までゲームやカラオケしようとか、ホテル行ってまでそんな事する奴いないだろというような内容でも何でもいいので言い訳を作ってあげてください。
何よりも重要なのがスキンシップになるので、手をつないだり出来る限りキスまで持っていければホテルへ誘うハードルが一気に下るのでがんばってください。しかも出会い系サイトで会うというのはホテルへ行くのが前提となっているので普通に合コンで知り合った女の子をホテルへ誘うよりも簡単になります。